ヒルドイドソフト軟膏と配合変化がある薬剤

ヒルドイドソフト軟膏と配合不可の薬剤は?


ヒルドイドソフト軟膏は製剤工夫が特殊なため、配合変化が多いらしい。

インタビューフォーム、ハンドブック等に配合変化が記載されている薬剤は以下の通り。


・アズノール軟膏(4週間以上で×)分離 
・アンフラベート軟膏 分離 ※(クリームは○) 
・ウレパールクリーム 分離・軟化 
・オイラックスクリーム 液状化 
・ザーネ軟膏 分離
・デルモゾールG軟膏 含量低下  
・デルモベート軟膏 分離 
・デルモベートクリーム 分離 
・テルビナフィンクリーム「サワイ」 分離 
・フルメタ軟膏 分離 
・フルメタクリーム 軟化 
・プロペト(4週間以上で×) 分離 
・ベトネベート軟膏 分離 
・メサデルム軟膏 分離 
・ユベラ軟膏 分離 
・リンデロンVG軟膏 分離 ※(V軟膏は○) 
・リンデロンVGクリーム 軟化・含量低下 ※(Vクリームは○) 
・ルリコン軟膏 分離 
・レスタミンコーワクリーム 軟化 
・白色ワセリン(4週間以上で×) 分離

※期間の記載がないものは全て2週間~変化あり。

リンデロンVGはダメで、Vは大丈夫なんですね。わかりにくい。

オイラックスクリームは混ぜてわざと液状にする先生もいます。

多少の分離があってもそのまま調剤することも多いと思いますが、MIXする手間を考えるとこれらの情報をもとに疑義するのもありと思ってしまいます。


 2017/12/21

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